Day1
2024.05.25(土)
「Technovation Girls(テクノベーションガールズ)」
日本公式ピッチイベント
※会場参加は関係者に限定させていただきます (オンライン視聴のお申込みはこちら) 。
Day2
2024.05.26(日) 10:00-17:00(受付開始 9:30)
「Waffle Festival 2024」
セッション&ワークショップ
参加費:無料(事前登録制)
Access
- JR原宿駅周辺(東京都渋谷区)
- ※会場の詳細は、お申込みいただいた方に別途ご案内します。
- ※オンライン配信あり(一部コンテンツを除く)
注意事項
- 5月25日(土)の「Technovation Girls 日本公式ピッチイベント」は、一般の方は会場参加はできません。オンライン配信がございますので、そちらをご覧ください。
- 5月26日(日)のワークショップの一部は、事前のお申込みが必要です。チケット選択画面にて、WS参加チケットも併せてお申し込みください。
- イベントの内容は、予告なく変更/中止させていただく場合がございます。
- 会場内では、Waffleや取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。会場内の参加者が映り込む場合があります。また、後日メディア等に掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
MESSAGE
TIMETABLE
Featured Contents
キャリアトーク
そもそもなぜ、ITの世界へ?IT分野で働いている女性が、どのようにキャリアを選んだか、高校・大学時代にどのような活動をしていたのかなどを具体的に聞くことができます。
ワークショップ
千里の道も一歩から。初心者大歓迎、プログラミングで絵を描いてみよう!テクノロジーを体験できるワークショップです。
Waffleスタッフ「推し」本の展示やゲーム型ワークショップ、留学相談ブースも!
VOICE
過去の参加者の声
- 実際に文系から転職した方の話を詳しく聞けたので、いつでもキャリアチェンジできるのではないかと思えて気が楽になりました。
- 仕事探しの参考になりました。プログラミングの勉強、自分のやりたいことを仕事にするまでの過程の多様性を感じることができて良かったです。
- 一口に理系と言っても、専攻も、研究内容も幅広いのだなと分かりました。 これだけ広い分野ならば、自分のやりたいこと・興味を持てることが一つくらいあるのかもしれないと、理系への興味がわきました。
- 私自身、どちらかというと文系だなと思い、プログラミングにはなんとなく難しそう、数字ばかりでてきそうで怖いと思っていたのですが、皆さんの経歴を聞いて大人になってからでも勉強ができるし、そんなに数字は怖くないのかなと感じました。
NEWS
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New !
2024.04.13
アーティストでエンジニア、東京藝術大学デザイン科准教授の「スプツニ子!」さんの登壇が決定しました!詳しくはタイムテーブルをご覧ください。 -
New !
2024.04.08
世界最大級の女子中高生向けアプリ開発コンテスト「Technovation Girls 2024 日本公式ピッチイベント」のオンライン視聴応募フォームがオープンしました!
詳しくはこちらをご覧ください。 -
2024.03.29
Waffle Fesサイトを公開しました!
FAQ
Q 入退場は自由ですか?
A 自由です。気になるコンテンツに合わせてご来場ください。
Q 入場にあたって、年齢制限はありますか?
A 中高生以上、大学院生(社会人大学院生など除く)までを対象としています。
Q 会場内で飲食はできますか?
A 飲食(アルコール類は除く)は自由です(PCなどを使用する一部のコンテンツを除く)。
ぜひリラックスしてお楽しみください。
Q お昼はでますか?
A 各自でご用意をお願いします。会場内は飲食は自由ですので、お持ち込みも可能です。
近隣のレストランもあわせてご利用ください。
Q 誰でも参加可能ですか?
A 本イベントは、女子およびノンバイナリーの中高生や大学生(高専生や専門学校生、大学院生を
含む)を対象としています。男性の方は、同伴の保護者の方のみ参加可能です。
必ずお子さんと一緒にご参加ください。
保護者同伴の場合、児童・未就学児のきょうだいもご入場いただけます。
Q 撮影などは自由にできますか?
A 可能です。撮影スポットなどもご用意していますので、お楽しみください。
ただし、イベントの様子を撮影した写真や映像/音声をSNSなどインターネット上で公開する場合は、
被写体の方などにその旨を確認(了承)のうえで行ってください。
SPONSORS
Special Sponsor
本イベントの開催にあたり、アメリカ大使館から一部助成を受けています。
Gold Sponsors
Diamond Sponsor
Silver Sponsors
Supporters
and more...
本ウェブサイトは、Waffleが運営する大学生向けプログラム「Waffle College」の受講生3名が制作しました。